null
社内リソースの情報共有ツール:でん太 (TM)
MBO(目標管理)実践支援センター推奨

機能紹介

iPhone イメージ

特長3.職場のコミュニケーション不足を自然に解消します

画面イメージ:1相互にお役立ち度合いをウォッチします

1相互にお役立ち度合いをウォッチします

他のスタッフが宣言したお役立ちテーマに対して、そのスタッフが実際にどの程度貢献しているのかを日ごろからウォッチします。

他のスタッフの仕事をよく見ることで、仕事のヒントを見つけることができたり、参考にすることができるでしょう。

【運用のポイント】
悪い点よりも良い点を多く見るようにすることが重要です。

イメージイラスト

画面イメージ:2「ありがとう」などの気持ちを伝えます

2「ありがとう」などの気持ちを伝えます

他のスタッフの仕事ぶりが、お役立ちテーマの宣言と照らし合わせて感じることがあれば、その気持ちを対象者に伝えます。

他のスタッフがお役立ちテーマの宣言どおりに素晴らしい取り組みを実践している場合や、自分の仕事の参考になったような場合は、素直に「ありがとう」の気持ちを伝えるため[サンキュー]ボタンを押します。
同様に[さぼるな]という気持ちや[心配]であるような場合には、気持ちに合わせたボタンを押します。

ボタンを押すことで、つぶやき程度のメッセージも添えて対象のスタッフへ気持ちを伝えることができます。

【運用のポイント】
「仕事はやって当たり前」と思いがちですが、自ら宣言したことを実践できている様子や、お手本になるような仕事や行動については、素直に「ありがとう」と意思表示をすることで、ますます前向きに仕事に取り組めるようになります。

イメージイラスト

画面イメージ:3目に見える形で気持ちが伝わります
画面イメージ:3目に見える形で気持ちが伝わります

3目に見える形で気持ちが伝わります

個人カードの画面(自分自身の画面)を照会すると、他のスタッフから寄せられたメッセージが視覚的・感覚的に表示します。
また、メッセージの画面を照会すると、他のスタッフから自分宛てに送信されたメッセージを履歴で表示します。

自らのお役立ちテーマに対して他のスタッフからのメッセージが寄せられます。「ありがとう」の気持ちが視覚的に表示されます。

【運用のポイント】
設定したイベント毎に全員で振り返るミーティングを持ち、今回の反省と次回に繋げる改善方法を話し合うことが重要です。
メダルを多く獲得したスタッフについては、表彰をするなどしてモチベーションアップを図ると共に、ほとんどメダルが得られないスタッフについては指導を強化するなど、次のアクションに繋げるようにします。
  • 前へ

iPhone/Androidアプリ作成ツール:MetaApp(メタアップ)公式サイトへ

クラウド総合プラットホーム:CRESCAT(クレスキャット)のWEBサイトへ

あすなろの@驚き

サービスに関するお問い合わせは…
電話番号:03-6806-4343まで!
メールでのお問い合わせは…
メールアドレス:info@odoroki.netまで!
▲ ページ先頭へ戻る